間違ったレンズ選びは病を招く !?
目に負荷をかけ続けると“眼精疲労”状態になってしまいます。
眼精疲労とは、目薬や軽い休養では回復しない、慢性的な目の疲労の事です。
眼精疲労は、市販薬や眼科の処方薬を使っても改善しにくい場合が多く、正しい眼鏡装用が一番の治療になります。
~間違ったレンズ選びが引き起こす3つの病~
【第1回 頭痛】
必要以上に目を凝らし、目の周辺の筋肉に力を入れ続けていると、顔面や肩の僧帽筋も硬直してしまいます。
このような筋肉の硬直が、血流を悪くしてしまい、頭痛に発展してしまいます。
第2回へ続きます。
正しい眼鏡装用のススメ バックナンバー
序章
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